阪神タイガース

2021.09.01

コラム‗2021年9月

毎年4月から10月頃までのプロ野球シーズン。
阪神タイガースの試合をテレビ観戦することが多くある。
若かりし頃上京し、10年ほど東京の地で暮らした中で、自らを関西人・大阪府民であると意識するようになったことから、プロ野球では阪神タイガースのファンとなった。

今シーズンが始まったころの阪神は、これまでとは一味違っていた。
強い。若手投手が良い。外国人打者も頑張っている。
なにより、新人でありながら話題集中している佐藤選手が、すごい。
例年にない強さで、今シーズンの阪神は首位を突っ走ってきた。

ところが。

その後、エースである西投手の不調に始まり、4番の大山選手が大不振。
佐藤選手も7試合ヒットなし。
いまや首位の座を巨人に明け渡すことになってしまった。

好調なときであろうと…いや、好調な時こそ、小さな兆しや予兆を察知して備え、困難を克服する手立てを真剣に打っておかなければならないな、と思うことしきりな今日この頃である。