松下幸之助氏のこと

2022.08.01

若かりし学生のころは、松下幸之助氏がなにゆえ偉大であるかを理解できず、単に「大会社を創業した人」「長者番付トップ」としか見ていなかった。
しかし50代のころ、自身の事業が苦境に陥った際に、松下氏の業績や著作物などに改めて触れることで、彼の偉大さを痛感した経験があります。

松下氏の墓標は和歌山県和歌山市和佐にあります。住まいからも近いので、しばしばお墓参りに行っております。

最近になって新たに知ったことがありました。
明日香村での松下氏の功績について。
彼は、昭和45年(1970年)に明日香村の保存を提唱した中心人物の一人であり、彼らの献身的努力により、昭和55年に明日香村法が成立したのです。

今日、我々が眺めることができる明日香村の風景を脈々と受け継いできた礎を作った人物でもあることに、敬意と縁を感じています。